展示
Exchange and Evolution : Worldwide Video Long Beach 1974-1999
2011年 10 月 7 日  〜 2012 年 2 月 12 日
会場 ロングビーチ美術館 The Long Beach Museum of Art (LBMA)
2300 East Ocean Blvd
Long Beach, CA 90803
(562) 439-2119


上映:  清子の場合   Kiyoko's Situation 1989年

この展覧会の参加アーティストは、Marina Abramovic/Ulay, Klaus vom Bruch, Robert Cahen, Tony Cokes, Juan Downey, Ed Emshwiller, Vera Frenkel, Thomas Allen Harris, Gary Hill, Nan Hoover, General Idea, Mako Idemitsu, Sanja Ivekovic, Joan Jonas, Shigeko Kubota, Thierry Kuntzel, Victor Masayesva, Jr., Bjorn Melhus, Antoni Muntadas, Ko Nakajima, Marcel Odenbach, Nam June Paik, Lisa Steele, Turppi Group (Marikki Hakola, Lea Kantonen, Pekka Kantonen, Jarmo Vellonen, Martti Kukkonen), Edin Velez, Steina Vasulka, Woody Vasulka, and Bill Viola. また,この展覧会は、Kathy Rae Huffman と Nancy Buchananによってキュアレイトされました。

 


第2回中之島映像劇場
日本のビデオアート――1980年代
2011年 10 月 22 日(土)  〜 2011 年 10 月 23 日(日)
会場 国立国際美術館 B1 階講堂
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
電話:06-6447-4680

上映:  10 月 22 日(土) 午後 3 時から Bプログラム 
                                                         グレート・マザー (幸子)  1984年 / 18分50秒 ,
                                                         洋二、どうしたの?  1987年 / 18分
                                                         清子の場合  1989年 / 24分20秒
         10 月 23 日(日) 午後1時から Bプログラム 
                                                         グレート・マザー (幸子)  1984年 / 18分50秒 ,
                                                         洋二、どうしたの?  1987年 / 18分
                                                         清子の場合  1989年 / 24分20秒

中之島映像劇場 の第2回は、当館保存作品を中心として,1980年代の日本のビデオアート作品を上映します。

 




風雲舎
WhiteElephant

出光真子のはじめての小説が出版されました。
彼女の映像世界が、言葉によって湧きあがってきます。
すぐれた映画を観るような描写で、一気に読んでしまった、悲しく怖かった、共感したという、つぶやきが聞かれます。

家族の問題が主なテーマですが、生きづらさを少しでも感じている方に、 特に、お薦めします。
1960年、 70年代のアメリカに興味を持っている方にも。

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インタビュー

アート・アンド・クラフトから「フィルムメーカーズ 個人映画の作り方」を出版、編著 金子遊
インタビュー:出光真子「ビデオアートとフェミニズム」
作品紹介 :出光真子「リアル・ワールドに切れ目を」金惠信著

アート・アンド・クラフト

http://www.webarts.co.jp/book/book_063.htm

 

展示
出光真子(映画作家)インタビュー
映画芸術 DIARY
映画芸術 no.428

http://eigageijutsu.com/article/129727830.html
「女」にこだわり続ける映画作家、その歩みを金子遊が聞く

 

youtube Guide
Mako Idemitsu, Past Ahead 2005 「直前の過去」
ビデオ・インスタレイション 音響:カール・ストーン

姉と私の幼いころの写真。 のどかで平穏な市民生活が偲ばれる。 それは一九四〇年のはじめ、(昭和十六年から数年間) に撮影されたもの。 一方、当時、アジアへの侵略戦争をすすめていた日本は、 太平洋戦争に突入した。 今、私たちも、のどかで平和な生活を送っている。 一方、自衛隊は軍隊になり、イラクへ出ていった。 戦前と現在の状況を似ていると指摘する声がある。 私の幼いころの写真と日本軍の写真を使って、 当時の、市民生活と軍の動きの乖離を映像化する。 穏やかでのどかな日常生活が、いつのまにか、 戦争にまきこまれていった過去の事実を想像し、 現在の状況を重ね合わせて考えること。
by Mako Idemitsu




岩波書店から自伝出版
what a Women Made-A Multi-media artist's autobiography
女性と日本の家族のあり方を、先鋭的な映像を通し、 30年余に
わたり作品化してきました映像作家、出光真子が真撃に
その半生をふりかえる自伝を岩波書店から出版しました。

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DVD販売
出光真子の初期 3 作品が 2005 年 11 月 19 日にDVD で発売されました。
出光真子の映像世界のエッセンスがここにあります。
Woman DVD
DVD 「おんなのさくひん」の収録作品:
おんなのさくひん  What a Woman Made (1973 年、ビデオ、11 分)
Woman ' s House ( 1972 年、 16mm, 14 分)
主婦の一日  Another Day of a Housewife (1977 年、ビデオ、10 分)
問合せ・販売:art media K.Y. ( アムキー )      tel./fax: 050-1159-9306 http://www.amky.org/japanese/shop/index.html




評論
「個人映像の志」映画評論家 佐藤忠男氏
『ビデオ SALON』2005年8月号
個人が映像を作る意味や意義を見直してみよう。その創造の楽しさ、尊さと映像が持つ影響力を見つめよう。 個人映像が持つ役割の大きさと重さを再認識するおよそ 3000 字のコラム。
出光真子は個人映像の注目すべき作家のひとりである。 1969 年にアメリカで8ミリカメラを手に入れて カリフォルニア大学の夜間講座に通って実験映画を作り始め、まもなく 16 ミリで撮るようになった。 1972 年の ” Woman ' s House ” は、一軒の家の中のやたらきれいで艶っぽい装飾のある壁や階段をなめるように 撮ったもので、そこには乳房の模型みたいなものがベタベタ貼りつけられていたりして、ちょっと薄気味が悪く、 そこで今、女であるということの条件が、この撮り手にとってなんとも耐え難い桎梏のようなものとして 感じられていることがピンとくる。豊かそうだが閉鎖的な空間の自由のなさ、息苦しさが見事に暗示されていた。
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