- WACK! Art and the Feminist Revolution
奇妙なアートとフェミニスト革命
2008年 10月04日(土)〜2009年 1月18日(土)
バンクーバー・アート・ギャラリー,カナダ
( Vancouver Art Gallery, in Vancouver, B.C., Canada)
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上映される出光真子作品:
「 Inner Man 」 (1972 年 ) 「 Woman ' s House 」 (1972 年 )
「 At Any Place 4 」 (1978 年 ) 「英雄ちゃん、ママよ」( 1983 年)
- 2007年 3月04日〜 7月16日までロサンゼルス現代美術館( MOCA )で行われていたフェミニスト・アート・プロジェクト『奇妙なアートとフェミニスト革命』は、初の広範囲で歴史的な展覧会です。
北米で起ったフェミニスト運動と芸術制作活動の重要な時期( 1965 年から 1980 年)に焦点を合わせてます。
U.S.A.、中欧、東欧、南米、アジア、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの約100人の芸術家による作品の
展示会でした。 絵画、彫刻、写真、フィルム、ビデオ、パーフォーマンスなど、様々なメディアの作品で、そのテーマは、メディア的、地理的、形式的、美学的、そして政治的な衝動でした。その後各地で巡回展示される。

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女性と日本の家族のあり方を、先鋭的な映像を通し、 30年余に
わたり作品化してきました映像作家、出光真子が真撃に
その半生をふりかえる自伝を岩波書店から出版しました。

- 出光真子の初期 3 作品が 2005 年 11 月 19 日にDVD で発売されました。
出光真子の映像世界のエッセンスがここにあります。
DVD 「おんなのさくひん」の収録作品:
おんなのさくひん What a Woman Made (1973 年、ビデオ、11 分)
Woman ' s House ( 1972 年、 16mm, 14 分)
主婦の一日 Another Day of a Housewife (1977 年、ビデオ、10 分)
問合せ・販売:art media K.Y. ( アムキー ) tel./fax: 050-1159-9306 http://www.amky.org/japanese/shop/index.html

- 「個人映像の志」映画評論家 佐藤忠男氏
- 『ビデオ SALON』2005年8月号
- 個人が映像を作る意味や意義を見直してみよう。その創造の楽しさ、尊さと映像が持つ影響力を見つめよう。
個人映像が持つ役割の大きさと重さを再認識するおよそ 3000 字のコラム。
- 出光真子は個人映像の注目すべき作家のひとりである。 1969 年にアメリカで8ミリカメラを手に入れて
カリフォルニア大学の夜間講座に通って実験映画を作り始め、まもなく 16 ミリで撮るようになった。
1972 年の ” Woman ' s House ” は、一軒の家の中のやたらきれいで艶っぽい装飾のある壁や階段をなめるように
撮ったもので、そこには乳房の模型みたいなものがベタベタ貼りつけられていたりして、ちょっと薄気味が悪く、
そこで今、女であるということの条件が、この撮り手にとってなんとも耐え難い桎梏のようなものとして
感じられていることがピンとくる。豊かそうだが閉鎖的な空間の自由のなさ、息苦しさが見事に暗示されていた。


